【JIMTOF2016レポ】 オークマ 5軸制御立形マシニングセンタMU-S600V
公開日:2016年11月17日
スマートファクトリーのコアとなるスマートマシン
■ 機械幅1,400mmの極小スペース ■ φ600mmワークの加工が可能 ■ クラス最高の面積生産性を実現 単体での使い易さ・生産性と、2台以上連結での生産革新を同時に実現し、多品種少量生産から量産部品加工までを1種類の機械で自在にこなすという、全く新しいコンセプトのスマートマシンです。連結時はテーブルがロボット機能を発揮する事で、機台間の搬送レスを実現。 ワークをダイレクトに受け渡し、6面全加工の完全自動化も可能。 コンパクトでシンプルな無人化・自動化システムを実現します。 JIMTOF2016では、「MU-S600V」単体機と連結機の両方を出展していました →JIMTOF特設サイトはこちら
日刊工業のビデオニュースにも掲載 https://www.youtube.com/watch?v=mjvFXFm_SBY
お問い合わせ
この商品に関するお問い合わせは、メールでこちらへタグ: JIMTOF
関連記事
KOKEN アクチュアルクリーン「KOACH」体感フェア 見学
2017年04月26日
興研さんの大阪ショールームで開催されましたアクチュアルクリーン「KOACH」体感フェアに行ってきました。 「KOACH」 … 【JIMTOF2016レポ】テクロック SmartMeasure
2016年11月18日
IoT測定革命 IoTクラウド型測定ソリューションサービス クラウド、IoTの先端技術を有する「FPTソフトウェア」との …